adeskbar
2010年12月26日
ADeskBarなるランチャのことをここで知り、入れてみた。
普段使いのubuntuマシンは、お古のPCを使っているので、ディスプレイの解像度が低い。1024x768なのでデスクトップが狭い。
Mac風のDocksなども試したが、 結局標準のバーに落ち着いていた。
まぁ、こんな感じ。
ADeskBarは、ほとんどwindowsのスタートボタン+タスクバー+クイックランチと同じものだ。
プログラムの起動が、ubuntuアイコンのボタンひとつに集約し、各アプリケーションカテゴリおよび「設定」となる。
その代わり、上下に分かれていたパネルが一つになるので、画面の有効活用にはなるのであろうが。
インストールは、ここからdebianパッケージをダウンロードして、ソフトウェアセンターでインストールする。
ぼくがダウンロードしたのは、adeskbar.0.4.2-all.deb
インストールが終わったら、ターミナルで"adeskbar"で起動するだけだ。
まだバージョンが低い割りには、設定画面も充実している。
起動するたびに、スタートボタンやセッション管理のアイコンが変わるのはおもしろい。
今のところの不具合としては、logoutを選択しても、なにも起きない。rebootやshutdownはできるのに。
少しの間使ってみようと思っているが、良くも悪くもwindowsと同じ感じになるので、新鮮味はない。
普段使いのubuntuマシンは、お古のPCを使っているので、ディスプレイの解像度が低い。1024x768なのでデスクトップが狭い。
Mac風のDocksなども試したが、 結局標準のバーに落ち着いていた。
まぁ、こんな感じ。
ADeskBarは、ほとんどwindowsのスタートボタン+タスクバー+クイックランチと同じものだ。
プログラムの起動が、ubuntuアイコンのボタンひとつに集約し、各アプリケーションカテゴリおよび「設定」となる。
その代わり、上下に分かれていたパネルが一つになるので、画面の有効活用にはなるのであろうが。
インストールは、ここからdebianパッケージをダウンロードして、ソフトウェアセンターでインストールする。
ぼくがダウンロードしたのは、adeskbar.0.4.2-all.deb
インストールが終わったら、ターミナルで"adeskbar"で起動するだけだ。
まだバージョンが低い割りには、設定画面も充実している。
起動するたびに、スタートボタンやセッション管理のアイコンが変わるのはおもしろい。
今のところの不具合としては、logoutを選択しても、なにも起きない。rebootやshutdownはできるのに。
少しの間使ってみようと思っているが、良くも悪くもwindowsと同じ感じになるので、新鮮味はない。