数当て
2010年11月19日
Google App Engineで、がんばってrubyを作ってきたが、だんだん心が挫けてきたのと、周囲でよくpythonの話が出てきたので。
rubyをあきらめて、勉強をはじめてみた。
基本構文に慣れるために、簡単な数あてゲームを作った。
コンピュータが乱数で答えを決めて、ユーザに数字を入れさせて、もっと大きくとか、ヒントを出していくもの。
BASICの時代によく作っていたような、単純なものだ。
ルールは以下の通り。
コーディングには、以下の点に気をつけた。
pythonの特徴は、可読性の良さと、誰が書いても同じようなコードになることだという。
どうでしょうか?
実行結果は、以下のようになる。
rubyをあきらめて、勉強をはじめてみた。
基本構文に慣れるために、簡単な数あてゲームを作った。
コンピュータが乱数で答えを決めて、ユーザに数字を入れさせて、もっと大きくとか、ヒントを出していくもの。
BASICの時代によく作っていたような、単純なものだ。
ルールは以下の通り。
- 答えの値の範囲は、1から100までの間。(冒頭の変数で最小値と最大値は容易に変更できる)
- 正解のプラスマイナス5の範囲に入ったら、”もうちょっと”という表現を使い、推理のヒントにする。
- 正解後、入力履歴を表示する。
コーディングには、以下の点に気をつけた。
- 正しく日本語を扱う
- 入力エラーを厳密に判断する
pythonの特徴は、可読性の良さと、誰が書いても同じようなコードになることだという。
どうでしょうか?
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実行結果は、以下のようになる。
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