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2007年04月14日


ほとんどの場合、ホワイトバランスはオートで撮っている。
先日、sadaharu aoki の色とりどりのマカロンを撮影したが、どうも色合いに満足できない。照明には、市販の白色電球を使っていた。
撮影した画像をみながら、どこに違和感を感じるのかわからず、コントラストを強くしてみたり、明るさを調整したりしていたが、どうもしっくりこない。

f14eedb2.jpg
EOS Kiss DN / EF50mm F1.4 USM
1/80 F4.5 ISO100 WB オート RAW
デジタル補正 +1.0


ふと、めったにやらないホワイトバランスを変えてみた。
手動指定で、クリックポイントを基準の白にする、という指定だ。
左から2番目と3番目の間に、照明が反射している輝点がある。
そこをホワイトの基準として指定すると。

963c3b2d.jpg

ほぼ目視と同じ色合いに。そして、気持ちのいい鮮やかさとなった。
そうかぁ、これか。いままで、色合いに満足できなかったのは、と納得。
EOS Kiss DNでは、カスタムホワイトバランスは一つしか登録しておけないが、よくつかう室内でのホワイトをちゃんとサンプル撮影して、保存しておこうと心に決めたのであった。

この写真を使った実際のブログは、以下。
ぎゅーぎゅーぱん



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2007年04月10日

6323cfe6.jpg
EOS Kiss DN / EF50mm F1.4 USM 1/250 F1.8 ISO100

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2007年04月06日

うちの近所では、毎年恒例の桜のライトアップが行われる。 一日限定の貴重なチャンス。 5887d090.jpg
なんど行っても、感動する美しさだ。 その感動を、なんとか写真で表現したいと思うが、なかなか難しい。 露出ひとつとっても、黒い夜空に、直接光をあてて浮かび上がる桜は、ピンクというより白に近い。 コントラストが高く、露出計でどこを測るかも難しい。 こうしたテクニック面での練習も、年をおうごとに練習していかねば・・・。 7be654d4.jpg


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2007年04月02日

cbb8e068.jpg

すっかり春になりました。 暖かくてぽわぁとしていたいけど、卒業、入学、人事異動と、していられない季節です。

 53af7aa0.jpg


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2007年01月17日

最近、RAW画像で撮影して、ソフト上で現像処理をしてJPEGにする練習をはじめた。

いままで、RAWで撮ったものを補正・加工するのは、手間がかかるだけで、いまいちメリットを感じることができなかったのだが、KissDNを使い始めて一年。やっと、写真の適正な明るさというものが、理屈ではなく感覚としてわかってきた。 撮影時に、何枚も露出を変えて撮影しておいても、やはりもうちょっと明るくしたいとか思うときがある。

また、よいタイミングでシャッターを切れていても、適正な露出補正ができていないことは多々ある。

そんなときに、画像劣化のない露出補正ができることは、とてもありがたい。

しかし、RAWで撮影をはじめると、画像ファイル管理のときにEX Browserでないと、サムネルをみてファイル整理をすることができないのは、とても不便に感じた。

で、調べてみると。マイクロソフトは、ちゃんと対応してくれていてうれしい。

windowsエクスプローラで、RAWをJPEG等と同じように縮小(サムネイル)表示できるadd-inソフトがここにある。

そして、このツールのダウンロードから、インストール方法まで親切に日本語解説してくれているのが、以下のサイトだ。

髭達磨のプチ日記

ありがたいことである。



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2006年12月14日

ついに、クリスマスプレゼントとして交換レンズを買ってもらった。

Canon EF50mm F1.4 USM

さんざん、30mm F1.4 EX DC HSMと悩んだのだが、「伊達淳一のレンズが欲しいッ!」の記事によると、

EF-S対応ボディで使う際には要注意だ。

との意見から、安全をみてシロウトの私はCanon純正にしておいた・・・。

使用感等のレポートは、また後日。



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2006年11月08日


被写体の明るさにより、露出(絞りとシャッター速度)は決まってくる。
この露出を計測するには、最も簡単なのがカメラに内蔵されている露出計を使うことである。
この露出計の針が中心に来るように調整した結果が、標準露出(基準露出)である。
この標準露出を参考に、被写体の色などを考慮して調整(補正)した露出が適正露出である。
適正露出が決まったところで、前回のやりかたで、絞りとシャッター速度を最終決定する。

1.露出計
EOS Kiss DNの場合、ファインダー内と背面液晶部分に「露出レベル」として表示されているのが、露出計である。
マニュアルモードにすると、測光した結果がリアルタイムに表示される。
ファインダー内で、下の図のようなメータだ。

5411e5be.jpg
露出レベル図

上の図では、中心より+1のところにインジケータがあるので、現在の絞りとシャッター速度では、標準露出よりも1段階明るく写る、という意味になる。

2.標準露出
被写体の明るさ(輝度)は、同じ光源であっても、白いものか黒いものか、赤いものか青いものかといった色ごとに、光の反射量がそれぞれ異なる。しかし、露出計は、光が入ってくる量を検出するものであり、色を識別することはできない。
カメラとフィルム感度で基準となる輝度を決めておかないと、同じ条件でとった写真でもフィルムによって、もしくはカメラによってぜんぜん違う明るさの写真となってしまうことがありうる。
そこで、100%の反射率の白と、0%の反射率の黒の間をとって、灰色を基準に「入ってくる光の量」を計測することがカメラの規格として決められた。
灰色といっても、明るい灰色から暗い灰色までいろいろある。灰色の濃さは18%と決められた。
つまり、18%の灰色だけを撮影した場合、フィルム上に正しく18%の灰色として写るような絞りとシャッター速度の組み合わせをカメラは決めるのである。
これが露出の基準となる。
大事なことは、標準露出での撮影は、どの色をとってもフィルム上に18%グレイと同じ輝度で写るように調整される、ということだ。
真っ白な紙を撮影しても、標準露出での撮影では、18%灰色に見えるのである。
白が反射率100%で、黒が0%と考えると、18%グレーは約白:黒=1:5の割合だ。けっこう暗い灰色である。
実際に、白い紙を標準露出で撮影したのが、以下。

60ffb295.jpg
マニュアルモード シャッター速度30 /絞り8.0 / ISO400


3.適正露出
実際に撮影するときは、画面の中にはいろいろな色がある。
先の説明のように、白いところを露出計で測定して、その結果をもとに撮影しても、白が灰色に見えるように写る。すなわち、アンダーな暗めの画面の写真ができあがる。
逆に、輝度の低い黒いところを露出計で測って、そのとおりに撮影すると、黒の輝度が灰色に上げられて撮影される。結果、明るいところが跳んだ白っぽい写真ができあがる。

カメラの内蔵露出計が測光している光の量が、18%グレーに写るところを基準として、実際に撮りたい対象の色や、周囲の色が映えるように、標準から何段階露出をずらすかを考えなければならない。
このずらす量を、露出補正といい、標準露出の輝度に露出補正を足したものが適正露出となる。

4.どれくらい補正するのか
一般的に、以下のような目安がある。
人肌:+2
白:+3
赤:+1
黄色:+2
緑:0
あくまでも目安なので、明るい緑や暗い緑の按配やら、テカっている肌と髪の毛の影になっている肌など、いろいろ微調整しなければならない。
EOS Kiss DNの場合は、1/3段の単位で補正ができるので、いろいろ試しながら勘を鍛えることになる。
幸いフィルムカメラと違って、デジカメは試し撮りを大量にしても消耗品の消費やコストがかからないのが、シロウトには助かる。

先の白い紙を、+1補正、+2補正した結果を以下に示す。
白い色を使って測光した場合、+2補正した結果が自然に写ることがよくわかる。

39fc05ec.jpg
+1補正 マニュアルモード シャッター速度15 /絞り8.0 / ISO400

f4887d28.jpg
+2補正 マニュアルモード シャッター速度8 /絞り8.0 / ISO400


次回は、どうやって測光して標準露出を得るかについて。



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2006年10月25日

知人から、オークション出品用のスーツの撮影をするとき、縦じまが綺麗に写らないという相談を受けた。

いわゆる干渉縞だ。モアレといわれる現象である。

以下のサイトに詳しい。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20020821/101577/

カメラのCCDの素子の配列と、縞の間隔が干渉してしまっているので、対策としては、大きく以下である。

・カメラを若干回転させて、うまく写る角度を探る。
・微妙にピンボケにする。

さらに、アップロードする際に、画像を縮小するが、その縮小時に干渉縞が現れるケースもあるので、縮小アルゴリズムを変えるなり、ツールを変えるなりの対策も必要になる。

 



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2006年10月22日

シャッターを押す前に決定すべき代表的なパラメータは以下の3つである。

(1)ピント
(2)絞り
(3)シャッター速度

この3つは、ピントと絞り、絞りとシャッター速度、とが関係しており、詳しくは、前々回前回に記載した。
適切な露出が決まっても、シャッター速度と絞りの組み合わせは複数ある。
どれを最終的に選択するかの方法は、大きく以下のアプローチがある。

1.シャッター速度から考える


シャッター速度が速い場合、遅い場合で、撮れる写真には大きく違いがでる。
いまから撮りたい写真は、どんな絵作りをするかで、遅めに撮るか速めに撮るかを考える。

シャッター速度を大きな値(速め)にするメリット

(1)被写体が動いていても、停止しているように取れる。

流れる水、落ちてくるもの、走っている子供などを、ある瞬間の静止したような絵が撮れる。

(2)手ブレの防止

シャッターが開いているとき、被写体が静止物であっても、カメラがゆれてしまうと画像全体が揺れてしまい、ぼやけてしまう。手で持って撮影するときは、よほど気をつけても1/10秒より遅い露光時間はしないほうがいい。

シャッター速度を遅め(小さな値)にするメリット

(1)被写体を流す

動いている被写体をカメラで追いかけて撮ると、被写体がとまっていても背景が流れて、流動感や躍動感のある絵となる。被写体の動きを追いかけるには、練習が必要だが、スポーツ撮影ではよく使われる。


(2)軌跡を残す

動いている被写体の軌跡を残せる。暗闇で振っているライトや、夜の道路を流れるテールランプなどの、動きの跡が残り、時間の経過や光の美しさを表現できる。人間の視覚では捉えられない映像を残すことができる。

2.絞りから考える

前回に説明したように、絞りを開く(値を小さくする)と、ピントの合う範囲が狭まり、絞りを閉じる(値を大きくする)と、遠くまでピントが合うようになる。

絞りを大きな値(閉じる)にするメリット

(1)背景など無限に遠くまで、はっきり撮りたいとき。

(2)前後一列に並んでいるものを、前から後ろまではっきり撮りたいとき。

絞りを小さな値(開く)メリット

(1)背景が雑多なものがあり、整理ができず、被写体だけを目立たせたいとき。

(2)光の量が少なく、全体的に暗い場所で撮影するとき、手ブレを防止するためにシャッター速度を速めたいとき。

3.AvモードとTvモード

シャッター速度と絞りを人手で設定するマニュアル撮影をするときでも、撮影者はおおよそ上記のようなメリットを考慮して、シャッター速度か絞りのどちらかから決める。
そこで、撮影者が絞りかシャッター速度のどちらかを決めてしまえば、撮影するものが決まっているとき、その明るさもほぼ決まっているはずなので、カメラは対応する相方を決めることができる。
ひとつのパラメータを決めれば、その場の明るさに応じて、もうひとつのパラメータは自動で決めてくれるのが、AvモードとTvモードだ。

(1)Avモード

絞り優先AEモードといって、EOS Kiss DNの場合は、モードダイヤルに「Av」と書かれている。
モードダイヤルをAvに合わせて、電子ダイヤルで絞り値を決めれば、シャッターを押した瞬間の露出を計測して、自動的にシャッター速度を標準露出に合わせて撮影してくれる。

(2)Tvモード

シャッター優先AEモードといって、EOS Kiss DNの場合は、モードダイヤルに「Tv」と書かれている。
モードダイヤルをTvに合わせて、電子ダイヤルでシャッター速度を決めれば、シャッターを押した瞬間の露出を計測して、自動的に絞りを標準露出に合わせて撮影してくれる。

どちらのモードを使うか、そしていくつに合わせておくかといったことを、状況・目的に合わせて考えていけばいい。

さて、いままでは最適な露出があり、その中からシャッター速度と絞りの組み合わせを選ぶかという観点で話を進めてきた。
では、最適な露出とは、どういうことをいうのか。自動で選ばれる標準露出とはどう違うか、といったことを次回に解説する。



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2006年10月21日

前回は、露出におけるシャッター速度と絞りの関係。今回は、絞りについて掘り下げる。

 

ピントが合うということは、ものが「はっきり」「くっきり」写っている、ということ。原理的には、レンズを通ってきた屈折した光が、ちょうどフィルム上で像を結ぶということである。虫眼鏡で新聞を見たとき、レンズを上下に動かして、ちょうどよく見えるところに合わせるのと同じといえる。
一枚の写真の中には、ものがはっきり写っている部分と、ぼけけている部分がある。
よくわかるのは、みせたいものだけをはっきりピントを合わせて、背景にあるものはボヤけているような写真。
一方、記念写真のような場合、背景もはっきりうつして、どこにいるのかをちゃんと写すようにすることもできる。
この調整をするのが、絞りの役目である。

ピントは、焦点という。
カメラから被写体方向に対して直線を引き、その直線上のどこからどこの距離が焦点を合うのかという値がある。これを被写界深度という。

22e99bb7.jpg

この被写界深度は、絞り値を大きくすると深度は深くなる。絞り値を小さくすると、被写界深度は浅くなる。
言い換えれば、絞りを絞っていくと、より遠くまで焦点が合う。絞りを開放に近づけると、焦点を合わせたところしかはっきり写らなくなる。

20061021153212 絞りF16

20061021153234 絞り4.5


次回は、適切な露出であるシャッター速度と絞りの組み合わせの中から、どうやって選択していくかを説明する。

 



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