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2009年02月18日

うちの加湿機はおしゃべりだ。
この冬のはじめにヨドバシで二時間迷って買ったスチーム式である。
タンクの水を少しずつヒーターで熱して蒸気にする。
水がなくなると
「タンクの水がなくなりました」
としゃべって教えてくれる。
三番目ちゃんは、どう聞き違えたのか
「カンチの水がないって~」
と教えてくれる。
それがすっかり定着し、我が家では、加湿機のこともカンチと呼んでい
る。

『東京ラブストーリー』かっ!






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2009年02月02日

気になっていた一冊。ソードワールド2.0の勢いで、山本 弘の本を立て続けに読んでいる。

短編集で、以下の7編が収録されている。

  • 「シュレディンガーのチョコパフェ」
  • 「奥歯のスイッチを入れろ」
  • 「バイオシップ・ハンター」
  • 「メデューサの呪文」
  • 「まだ見ぬ冬の悲しみも」
  • 「七パーセントのテンムー」
  • 「闇からの衝動」

各話のストーリーなどは、作者本人の解説のページに詳しくあります。

これらの話の中で、最も印象深いのは、「奥歯のスイッチを入れろ」です。
タイトルから、『サイボーグ009』の加速そ~ち!!を想像された方は、是非読むべきです。
通常の400倍の速さで行動と認識ができるとは、どういうことなのか、『009』の原作コミックでは、背景が真っ黒にベタ塗りされた世界で戦う様子が描かれますが、では実際にはどうだったのか、物理的考察を重ねて、実に上手にシミュレートして小説に仕上げています。
空気抵抗や慣性が、日常生活とは異なるレベルで発生する世界、「自分の妻ではないけど愛する女」のために、身を犠牲にして戦う主人公。
上述の作者のページにあるように、『誰がために』の曲を涙ながらに歌わずにはいられません。

その他、バカバカしいことをもっともらしく描く山本弘の世界が堪能できる短編集。
SF好きにはお薦めです。

ちなみに今年は、2009年なだけに「009」の年だそうで・・・。
サイボーグ009 特別編集版
こんなのも発売されました。

 






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2008年09月08日

9月6日。

ひとりぼっちになってしまったキンちゃん。

金魚はさびしがり屋で、一匹だと長生きしない、という記事もあり、仲間を追加してあげることに。砂利とかバクテリアとか、金魚飼育セットに入っていなかったものを買いにホームセンターまで行った。

IMG_0759.jpg 

魚が大好きな三番目。金魚を飼えて、そうとう嬉そうであるが、お店にくると、やはり興味しんしん。

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無事砂利も入って、水槽らしくなりました。

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新しい金魚さんたちも、大きいほうは「キンリちゃん」、小さなほうは「るっちゃん」と名づけられ、薬浴のあと、同じ水槽にいれることにした。

 






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2008年09月02日






掲載テスト。





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2008年06月25日

2006年9月に惑星の定義というエントリで冥王星が惑星ではなくなった経緯をまとめた。
その後、いくつか動きがあったので、その後の情報をまとめておく。

1.dwarf planetの日本語訳
当時のエントリでは、dwarf planetを矮惑星と表記したが、2007年6月21日に発表された日本学術会議の提言によると「準惑星」と表記することを推奨している。

対外報告 新しい太陽系像について

2.プルートイド(Plutoid)の新設

太陽系の天体の分類にPlutoid(日本語訳、冥王星型天体)というカテゴリが追加された。
ただ、このカテゴリがけっこうややこしい。

(1)天体の分類の難しさ

まず、この背景にあるのは、従来太陽系と認識していた範囲が大きく広がったことにある。太陽系の範囲については後述するが、冥王星が太陽系の果て、と思っていたら、そのはるか先まで太陽系だった、ということがわかったのである。
海王星の外側にある軌道上(エッジワース・カイパーベルトという)に多数の天体がみつかり、小惑星だけでなく冥王星並みの大きさも発見されてきたことで、冥王星が惑星でいいのかという問題に火がついた。

IAUによる太陽系天体の3つのカテゴリは以下となる。

  • 惑星(Planet)
  • 準惑星(dwarf planet)
  • 小惑星(small solar system bodies)

そして、上記の日本学術会議が報告している、中学教科書等に乗る太陽系天体のカテゴリわけは、以下の5つになる。

  • 惑星
  • 太陽系外縁天体と冥王星型天体
  • 小惑星
  • 彗星
  • 衛星

日本の分類の中に、準惑星(dwarf planet)が入っていないことがポイントである。
日本学術会議は、準惑星の定義に曖昧さが残る、また準惑星の判定基準が高校までの教育レベルを超えていると判断し、この概念の積極的な使用は推奨しないとした。

では、IAUの3つのカテゴリと、日本の教育におけるカテゴリは、どう関係づくのかというと、wikipediaにある太陽系の天体の分類がわかりやすい。

IAUが主に天体の規模を尺度とした分類をしているのに対し、日本学出会議は、天体の軌道(位置)を主たる尺度としている違いであることがわかる。「水金地火木土天海冥」の語呂合わせが根強く残っているためか・・・。
さらに、この表をみると、「小惑星」の扱いが微妙であることがわかる。英語名がminor planetも小惑星、asteroidも小惑星である。

(2)冥王星型天体とは

規模的な尺度と位置的な尺度を合わせれば、冥王星型天体とは何かはわかりやすい。
まず、規模的には、冥王星型天体(plutoid)は準惑星(dwarf planet)の一部である。
そして、位置的には海王星軌道の外側に位置する天体であり、太陽系外縁天体(trans-Neptunian objects(TNO))と呼ばれる仲間の一部である。
つまり、海王星の外側にいて、準惑星になれる規模がある天体を冥王星型天体と呼ぶ。
冥王星は惑星ではなくなり準惑星のただの1つになってしまったが、冥王星型天体という分類を作ることで、そのカテゴリにおける代表天体であるという座を獲得できたのである。
冥王星の衛星として認識されていたカロンは、冥王星型天体なのだろうか。
残念ながら衛星となっているうちは、小惑星(small solar system bodies)のひとつなので、冥王星型天体には含まれない。このあたりは、また今後検討がされていくのでしょう。

ところで。
こうした分類が必要なら、火星と木星軌道上の間にあるアステロイドベルト内の準惑星ケレスが属するべき分類も作るべきではないかと思うのは、素人の浅はかさでしょうか。

太陽系の広さについては、また後日。






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2007年07月12日

表紙のイラストからすると、ふつうのライトノベルかとおもいきや、読んでみると量子論の議論が飛びまり、コンピュータ内仮想宇宙まで出てくるばりばりのSFだった。
しかし、ベースにあるストーリーは青春小説だったりする。


主人公は、大学4年生。好みの同級生の女の子を追っかけて同じゼミを取る。そこは、素粒子物理学研究室。
このゼミの学生は、16歳の天才少女の理論を実体化させた加速器の試験稼働を手伝うことになる。
その天才少女も同じゼミにいるが、不登校になっている。
主人公は、担当教授から、その少女をゼミに参加させる任務を与えられる。
そのきっかけになったのが「人間に宇宙は作れるか?」という疑問。
宇宙を作るには、宇宙の正体を理解しなければらない。
天才少女は、その疑問を解決するため、統一場理論を完成させる。
その過程で、グリッドコンピューティングを使い宇宙創成シミュレーションを行う。

とまぁ、現在の物理理論に明るくないぼくとしては、この小説の中で展開される量子論から統一場理論までの理屈を理解できたわけではないし、どこから想像された理論なのかも判断できない。
興味深いのは、光(光子)とは何か、という疑問に答えが出たところだ。
光とは、場が高速で移動しているものだ、と結論づけ、それにより粒子と波の相反する性質を持つことができる、と説明している。
はたして、この考え方は、現在物理学では常識なのか、作者のフィクションなのかは、判断つかないのだが、なんとなく正しそう、と思わされたところに、すっかり作者の術中にはまっている。

メインストーリーの青春小説部分は、あまり好ましい話ではなかったが、こうした量子論を楽しむ部分においては、十分に読む価値がある小説だと思う。

それにしても、ハルヒシリーズの直後に読んだためか、妙に印象が似ている。
破天荒な少女に振り回される主人公の少年、という構図がそっくりだ。
こうしたキャラ作りが、いまどきの流行りなのだろうか。





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2007年06月29日

先日、お昼に頼んだねぎトロ丼に、ソースをかけてしまった。
気づかずに半分以上食べていた。人から指摘されて気づく。
食べ終わってから指摘してほしかった・・・。

先日、カップラーメンを作ろうと、会社の給湯室で入れたお湯が、人肌程度。
よく噛んで食べました。

 






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2007年04月25日


いままでSylphide_FFR31MRというハンドル名を使っていた。
もともとこれは、公開用につけたものではなく、楽天IDと思って入力したらハンドルになってしまったというもの。格別愛着があるわけではない。(雪風の形式番号であることは、以前のエントリで書いた)
MIXIやFC2ブログとの一貫性を保つため、この楽天ブログも「やすき」というハンドル名に変えることにした。

いままでFC2ブログのほうは、ちゃんと紹介も、宣伝もしてこなかったのでリンクを張っておく。

どらちゃんのかめら

「しっぽ」のほうでは、読書・科学・家族そしてドラえもんと、雑多なことを書いているが、「かめら」のほうでは、写真・カメラに特化した話題を扱っている。
また、楽天ブログでは未公開の写真や、使用した写真(正確にはぎゅーぎゅーちゃんが使った写真)の撮り方なども書いていく予定。

どちらのブログも、不定期更新なので、RSSリーダを使用している方はフィード登録をしていただけると幸いです。

ハンドル名といえば、昔、パソコン通信時代にもハンドル名という風習はあり、やはり匿名性の通信が成り立っていた。
銀河通信やけやきTDUネットでは、電話のTELにかけて、TELUとしていた。
あの頃の仲間は、もはや連絡をとれない。
ハンドル名を変えてしまえば、別人になってしまうネットの匿名性。
いい面もあれば、よくない面もある。
賢くネットを使っていきた。






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2007年01月03日

子供が寝たすきに。

と二人で、深夜に映画。

『有頂天ホテル』


三谷幸喜の代表作ともなった作品ですね。
新年を迎える大晦日の最後の二時間が、ほぼリアルタイムで群集劇として進行。多彩で魅力的なキャラクタが、いろいろな事件をおこし、万人に楽しめますね。
お正月映画にぴったり。
きっと、これから年末になると、毎年深夜に放映されるでしょう。

いままで毎年のようにやっていた『12人の優しい日本人』を観たくなった。

調べてみると、今年の放送はないそうだ。
しかも、三谷幸喜の戯曲であったことも知らなかった。映画がオリジナルだと思っていた。
なので、有頂天ホテルとみたら、こちらも観たくなったのは、テイストが同じだからなのだろう。
最近アンコール再演されていたらしい。
こちらを観たいなぁ。



『スチームボーイ』

19世紀を舞台としたメカものといえば、
ディファレンスエンジン(1991年)が発行されてから、はやり始めた気がする。
蒸気機関をエネルギー源としたメカは、ビジュアル的にもとてもおもしろい。
いまのメカトロニクスは、複雑化し、電気化・電子化が進み、素人が目でみて機械の働き・仕組みがわかりにくい。
それに比べ、蒸気機関は、とてもわかりやすい。
『紅の豚』、『ふしぎの海のナディア』(海底二万マイリ)、『蒸気探偵』など、ぱっと思いつくし、もっとたくさんあるだろう。『さくら大戦』を入れてもいいのか・・・。
『スチームボーイ』は、構想10年というから、1995年くらいに思いついたのだとすると、このレトロなメカシリーズを継承しているといっていいだろう。
とはいえ、ロンドンの街並みの書き込み密度の濃さと美しさは、さすが大友克洋である。アイディアは一昔前であるが、画像はCGを含めてすばらしかった。
科学と人間の関わりの考え方をテーマにおき、『AKIRA』に比べて単純なストーリーが展開される。
最後は、大友節ならではの、の破壊の美学が炸裂する。
爽快感があるものの、ヒロイン・スカーレットの行動がばからしかったり、主人公の根拠のない行動に説得性がなかったりと、いまいちなストーリーではあった。







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2006年04月15日

初七日ではない、お七夜である。
生まれてから七日目の日に、命名し名前を披露するお祝いの日である。
半紙に筆と墨で、名前を書く。
なかなかうまく書けないのだが、何枚か練習を重ねると、だんだん上手になってきて楽しいものである。

そして、前日買っておいた鯛を焼く。
スーパーを5軒も探して買ってきた、40cmもの巨大な鯛である。
お風呂場に行き、鱗を取る。なかなか難しい。ついには、エラやヒレで手を傷だらけになりながらの鱗取り。
そして、オーブンで焼く。
おいしそうにできた。
鯛前

鯛は、子供をはじめ、みんな大好物。
二番目ちゃんは、一歳の誕生日に鯛を食べてから、ずっと魚好き。
そして、一番目ちゃんは、魚の目玉好き。
今回の鯛も、二つとも食べた。
「おめめ、ふたつだけ?」
「そうだよ、ふたつしかないんだよ。きみの目もふたつしかないでしょ」
などと話しなながら。
鯛後
ごちそうさまでした。

そして。
二番目ちゃんの誕生日。
Miffy大好きな二番目ちゃんのために。
Miffy Cake
ケーキを出したら、二番目ちゃんは大興奮。





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