パズル
2011年01月09日
誕生日プレゼントとしてもらった、スティッチの3Dパズル。
パーツはこれくらい。少ないと思うかもしれないが、バラバラにするとどこがどのパーツかさっぱりわからない。
積み上がっていくと、クリスタルだから、ブロックの重なりが見にくく、下の段と上の段が区別つかなくなってくる。
家族総出で1時間超かけて完成。
みんなでワイワイやると楽しい。
撮影は、先日シャー専用ザクで底面からの透過光をやってしまったので、今度は背面から。
耳の先端が、いい感じで輝いてくれました。
2010年07月04日
「オカエリナサイはやぶさ」がほしくて、勢いで勝ったボードゲーム。
「Duck! Duck! Go!」。
お風呂で遊ぶ定番のアヒルである!
アヒルをゴールに導くことが目的のゲーム。2〜4人でプレイできる。
付属のアヒル人形は、5体。このアヒルデザインは、全部で100種類ほどあるらしく、そこからランダムで4体が選ばれてパッケージされている。
なかなかにくい演出である。うちに来たコは、上の写真のコたち。
写真の右から二番目のアヒルは、オジャマアヒルで、全パッケージ共通だと思われる。
ショックだったのは、日本語説明書が着いていないため、マニュアルが英語。『海長と オビ湾のカジノロワイヤル』にある解説を参考にしながら、かなり怪しい解釈をしつつ、子供たちとプレイしてみた。
Basic Ruleであれば、6歳でも理解でき、なかなか手の読み合いも必要で、大人から子供まで遊べる楽しいゲーム。
ステージの形もいろいろ変えられるので、しばらく遊べそう。
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「やはぶさ」の帰還フィーバーは、いまだ続いており、アナログゲームショップagameでは、ポストカードサイズのオリジナルゲーム「オカエリナサイはやぶさ」を、商品購入者にプレゼントしている。(なくなり次第終了)
すかさず、子供たちと遊べそうなゲームを選び、先日配達されてきた。
買ったゲームについては、後ほど別エントリとして、期待の「はやぶさ」ゲームを見てみる。
大きさははがきサイズだが、写真の左サイドにあるパーツを切り取る必要がある。カラーコピーして、切り取ろう。(笑)
裏面(表面?)には、びっしりと説明が。そして切手を張る位置には、「はやぶさ」のイラスト。写真で見えるでしょうか。
「はやぶさ」の正式名称は「第20号科学衛星MUSES-C」。その名称が書かれている。
ゲームの内容は、ふたりで対戦ではなく、はやぶさをイトカワへ導き、無事に帰還することが目的。すなわち、ふたりでの協力し、ミッションが成功させることが目的であり、人間同士での勝ち負けではないところが、すばらしく素敵なコンセプト。
ゲームの進行は、ランダムに選んだ回路パーツを、パイプゲームのようにつなげていき、最後までつなげられれば、「はやぶさ」を一コマ進められる。うまく最後まで回路を決線できないと、トラブル発生となり、トラブルに合わせた解決をしなければならない。
そして、「はやぶさ」ミッションの醍醐味、「こんなこともあろうかと」という技を出し解決を図ることもできる。
こうして、地道にひとコマづつ「はやぶさ」を進めていき、地球に帰還できれば終了。
まだ未プレイであるが、運が半分、考えるのが半分くらいの、実に「はやぶさ」ミッションさながらのゲームバランスではないかと思う。
万が一、是非やってみたいという奇特な方あれば、ご連絡なりしてください。なんとか、ぐにゅむにゅと・・・。
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2010年04月18日
HAND-HELD HUBBLE
作ってみたいな。
そして今日、いつもいくパズル屋さん『Newton Style』でみつけた立体パズル。
4D Puzzle Space Shuttle on 747
まだ開けていなのだが、63ピース(747は40ピース、シャトルは23ピース)で作られているらしい。
シャトルの全長が10cmくらいなので、どれくらいの縮尺なんだろう。
完成したら、楽しく写真を撮ります。
2010年04月12日
トイザらスにプレゼントを買いに行った。
予想通りというかなんというか、二人ともプリキュア系を選ぶ。
で、キャストパズルの新作が出ていたので、買ってしまった。
キャストパズル『スクウェア』
初期状態は、こんな感じ。ぼくの好きな塊系だ。
それがこう変形される。
シンプルな動きなのだが、複雑な形状が美しい。
そして、ここからが難しいのだが、最終的にこうバラバラになる。
4つのピースは、見比べた限りは全て同じ形。
テーマは「方」らしい。
パッケージ(上記リンクの説明文)には、謎と記されているのが、期待をそそる。
解くまでは、テーマの意味がわからないが、謎が解けてしまうと、なんとなく ほぉ となる。 (シャレではない・・)
難易度6とあるが、ちょっといいすぎかな。4か5くらいだと思う。
全体像の美しさといい、謎の秘密(?)といい、とても楽しめた一作でした。
追記 2010-04-13
4つのパーツが全て同じ形かどうかを検証するために、組み合わせを変えて組み立ててみた。
上記の写真の初期状態は、金と銀のパーツが対角線に配置されている。
それを、金と金、銀と銀の組み合わせで作ってみた。
やっぱり同じ形でした。
2010年02月13日
バレンタインに妻&娘よりもらいました。
手作りチョコと、キャストパズル。
手作りチョコキットで作ったスプーンチョコ。作っている途中。
飾りのスターシュガーを乗せるのは、とても楽しそう。
そして、大きく固めたいちごチョコを、ハート型に上手にくり抜いてくれました。
キャストパズルは、ミッキーとミニーのラブラブKEY。
もちろん、すぐ解けちゃいました。ふふふ。
2010年02月12日
2010年01月23日
なぜか昨夜、夢の中でゲームを考えていた。なぜ考えていたのかは不明。
できあがったゲーム(仮称ピクトパーティ)は、昔、友達とやったピクショナリーを簡略化したものだ。
人が集まる立食パーティなどで、周囲を巻き込みつつ、二人でプレイする想定。
ルールは以下。
1.目的
ピクトパーティの目的は、お題に合わせて自分で絵を書き、周囲の人がお題を当てることができたら勝ち。
2.ルールとゲームの流れ
プレイヤーAとBがいる。
最初にそれぞれが何の絵を描くか、お題を決める。
プレイヤーAが、お題を2つ考える。例えば、「缶コーヒ」と「電気自動車」。
プレイヤーBが、2つのお題を見て、自分が描く方を決める。
残ったものが、プレイヤーAのお題となる。
二人で、お題に即した紙に絵を描く。(一分間程度)
描き終わったら、周囲から適当に人を連れてくる。
プレイヤーAの絵を見せて、何の絵かを尋ねる。
最初に答えた言葉が、お題と同じ単語であれば、2点。お題の一部分であれば1点。
次に、プレイヤーBの絵でも、答える人を連れてくるところから同様のことをする。
2回戦は、お題決めのときプレイヤーAとBの役割を入れ替える。
適当に何回戦かやって、点数の多い人が勝ち。
3.ルール詳細
(1)お題
お題を考えるにあたり、以下のルールがある。
単語が2つの組み合わせとすること。「の」とかの助詞を使ってはいけない。
一言で答えられる単語とする。つまり、「コーヒーの缶」はNG。
(2)絵
絵を描くに当たり、絵の中に「文字」を書いてはいけない。しかし、矢印などの抽象的な記号はOK。
紙と鉛筆があれば、けっこうすぐできて、短時間で終わると思う。また、周囲の知らない人でも巻き込んでできるので、ちょっとした時間つぶしにいいのではないだろうか。
おまけ
iPhoneでお題を決めるソフトがあるといいかも。
使い方は以下のようなものがいいと思う。
ソフトには、お題候補が1000個くらいいれておく。
ランダムで2つのお題を表示し、プレイヤーAがその2つでよいかを判断する。NGなら、ランダムでまた2つ表示。
プレイヤーAが、OKを出したら、プレイヤーBが2つのうち1つを選ぶ。
以下、同じ。
誰か、ソフト作ってくれませんかね。
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2009年10月13日
2×2×2のキューブが2つ連結してます。
ひとつのセルを共有した形。
セルが、隣のキューブに移ったりするので、意外とややこしい。
世の中には、もっとはげしいものも・・・。
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
もう笑うしかありません。