2005年06月06日

『どちらかが彼女を殺した』 東野 圭吾/講談社文庫

主人公「和泉康正」の妹「園子」が殺された。容疑者は二人。妹の親友の「弓場佳世子」と恋人の「佃潤一」である。
康正は、復讐のため警察の「加賀刑事」と競うように捜査を進めるが、どうしてもふたりの容疑者から犯人の特定ができない。

さて、この小説は最後まで読んでも犯人が作者によって読者にしめされないという、めずらしいミステリだ。
読み終わった後、自分では回答を持っていたのだが、ふと世の中のHPを調べてみた。解説のページがいっぱいある。
そして、自分の考えが誤っていたことに、読後1年以上もたって、気づかされたのである。

幸い(?)なことに、この続編ともいえる『私が彼を殺した』を読んでいない。
こんどこそ、とチャレンジしてみることにする。
『どちらか~』よりも容疑者が1人増えて、むずかしいらしが、大丈夫か!?

『どちらかが彼女を殺した』 東野 圭吾




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1. 『どちらかが彼女を殺した』ふたたび  [ どらちゃんのしっぽ ]   2005年06月11日 00:00
BODY:こういうパズルがあります。セールスマンが、ある家をたずねました。玄関でその家の奥さんに、お子さんの人数を聞きました。「娘が三人います」そこで、セールスマンは、娘達の年齢を聞きだそうとします。「娘さんの年齢は、...(June 11, 2005 23:28:34)

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1. Posted by ぎゅーぎゅーちゃんさん   2005年06月07日 00:00
BODY:
これ読んだ!
私はさっぱりどっちかわかりませんでした。そしてどっちなんだろう?と悶々としています。。。半年ぶりに最近読んでみて、やっぱりわかんない・・・。教えてください。。。(June 7, 2005 00:32:37)<br />

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