2006年04月15日
お七夜
初七日ではない、お七夜である。
生まれてから七日目の日に、命名し名前を披露するお祝いの日である。
半紙に筆と墨で、名前を書く。
なかなかうまく書けないのだが、何枚か練習を重ねると、だんだん上手になってきて楽しいものである。
そして、前日買っておいた鯛を焼く。
スーパーを5軒も探して買ってきた、40cmもの巨大な鯛である。
お風呂場に行き、鱗を取る。なかなか難しい。ついには、エラやヒレで手を傷だらけになりながらの鱗取り。
そして、オーブンで焼く。
おいしそうにできた。
鯛は、子供をはじめ、みんな大好物。
二番目ちゃんは、一歳の誕生日に鯛を食べてから、ずっと魚好き。
そして、一番目ちゃんは、魚の目玉好き。
今回の鯛も、二つとも食べた。
「おめめ、ふたつだけ?」
「そうだよ、ふたつしかないんだよ。きみの目もふたつしかないでしょ」
などと話しなながら。
ごちそうさまでした。
そして。
二番目ちゃんの誕生日。
Miffy大好きな二番目ちゃんのために。
ケーキを出したら、二番目ちゃんは大興奮。
生まれてから七日目の日に、命名し名前を披露するお祝いの日である。
半紙に筆と墨で、名前を書く。
なかなかうまく書けないのだが、何枚か練習を重ねると、だんだん上手になってきて楽しいものである。
そして、前日買っておいた鯛を焼く。
スーパーを5軒も探して買ってきた、40cmもの巨大な鯛である。
お風呂場に行き、鱗を取る。なかなか難しい。ついには、エラやヒレで手を傷だらけになりながらの鱗取り。
そして、オーブンで焼く。
おいしそうにできた。
鯛は、子供をはじめ、みんな大好物。
二番目ちゃんは、一歳の誕生日に鯛を食べてから、ずっと魚好き。
そして、一番目ちゃんは、魚の目玉好き。
今回の鯛も、二つとも食べた。
「おめめ、ふたつだけ?」
「そうだよ、ふたつしかないんだよ。きみの目もふたつしかないでしょ」
などと話しなながら。
ごちそうさまでした。
そして。
二番目ちゃんの誕生日。
Miffy大好きな二番目ちゃんのために。
ケーキを出したら、二番目ちゃんは大興奮。