2011年06月15日

ubuntuで「英数」キーを「Alt」にする

Apple Wireless Keyboardをubuntuで使っているが、Emacsを使い始めて困ったことがある。
Altキーが押しにくすぎるのだ。
そこで、スペースキーの隣にある、「英数」キーを「Alt」に変更した。
手段は、Emacs的にキーバインドを変えられるかと思ったのだが、それがなかなかむずかしい。
そこで、Xwindow的にキーマップを変えることとする。
昔は、けっこう大変だったと思ったが、いまはこんな簡単に変更できる。

eisuu-key

手順は以下。

1.xevでkey codeを調べる

xevコマンドを実行すると、X windowのイベントを逐次表示してくれる。これで、変更したいキーを押すと、以下のようなイベント情報が表示され、そこでkey codeがわかる。

KeyPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4600001,
root 0x168, subw 0x0, time 2917556, (17,-4), root:(1112,189),
state 0x0, keycode 131 (keysym 0xffe9, Alt_L), same_screen YES,
XKeysymToKeycode returns keycode: 64
XLookupString gives 0 bytes:
XmbLookupString gives 0 bytes:
XFilterEvent returns: False
      

Apple Keyboardの「英数」キーは、key codeが131とわかる。

2.".xmodmaprc"の作成

ホームディレクトリに、".xmodmaprc"というキーコードの対応表があれば、3項へ。存在しなければ、以下のコマンドで作成する。

xmodmap -pke > ~/.xmodmaprc

3.編集

以下の行を、

keycode 131 = Hangul_Hanja NoSymbol Hangul_Hanja

以下のように書き換える。

keycode 131 = Alt_L Meta_L Alt_L Meta_L

4.適用

xmodmap ~/.xmodmaprc


sylphide_ffr31mr at 00:05コメント(0)トラックバック(0)技術  

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