2011年01月30日

ハートキャッチプリキュア 最終回

終わってしまいました、ハートキャッチプリキュア。
歴代のプリキュアシリーズ中、もっともマニア受けしたプリキュアでした。
全作をとおして、脚本のすばらしさが、いろいろな心をくすぐります。

最後の戦いで、
「くらえ! この愛!」
ですからね。

そして、パンチネタ。
第一話の「お尻パンチ!」で、「お尻攻撃は、パンチといっていいのか」論争を巻き起こしました。
そして、映画を含めてことあるごとに、「両足パンチ」や、シフレの「全身パンチ」など、さまざまなパンチを繰り出したわけですが。
それらは、「パンチなのか?」という笑いを誘うものであるが、最終回はそれを逆手にとった、最後のパンチ。
「拳パンチ!」
一年間の作品を通して、仕込んできた見事な脚本といえるでしょう。

「万感の思いを込めて・・・」は、銀河鉄道999の名セリフのパロだろうし、「14歳の美少女が・・」「すごいことをやった!」など、最終回は実に名言が多い回だったと思う。
パロディといえば、最後の巨大化して地球に拳を打ち付けるシーンは、エヴァンゲリオン「まごころをきみに」の巨大化綾波レイのパロディとみえなくもない。

ま、それはさておき、Aパートの戦闘後、Bパートにはいって時間がずいぶん経っている。お腹の中にいたつぼみの妹が生まれ、それなりに大きくなっているので、おそらく1年くらいなのだろう。
その間に地球は復旧し、つぼみやえりかもシフレたちとしばらく会っていなかった様子が語られる。
しかし、空を見ると、雲にまじって無数の飛行機雲が出ている。軌道上の破片が、まだ多く地球に降り注いでいる証であり、まだ地球の傷は癒えていないことがうかがえる。なかなか細かい演出です。

キャラデザの馬越さん、声優の水樹奈々、久川綾と、すばらしいスタッフの揃ったハートキャッチは、もしかするとOVAなどで、続編が造られるかもしれないですね。それを意識した終わり方でした。
次回作「スイートプリキュア」に、ハートキャッチと同じ路線を求めてはいけないので、また心新たに観ていきたいと思います。


sylphide_ffr31mr at 22:10コメント(0)トラックバック(0)その他  

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