2010年01月08日
携帯に燃料電池
おもしろいなぁ、これ。
コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル、NOKIAから登場
原料の液体の色がデザインになるあたりが、いいアイディア。
電気自動車も技術的には十分実用化の時期に入ってきたようだが、リチウムの生産がおいつかなかったり、充電インフラをどうやって充実させるかといった問題もいろいろある。
燃料電池の進歩が早くなり、特殊な原料(水素とか)を利用者が取り扱うことなく、水やコーラなどでエネルギー補充できるのなら、それはなかなかバラ色な未来だ。
限定的に市販された、Dynarioのような製品が徐々に出てくるといいな。
これは、エタノールを補充するので、エタノールの流通が別に必要になる。
やっぱり、水道水やビール(バックトゥザフューチャー)で補充がいいね。
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コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル、NOKIAから登場
原料の液体の色がデザインになるあたりが、いいアイディア。
電気自動車も技術的には十分実用化の時期に入ってきたようだが、リチウムの生産がおいつかなかったり、充電インフラをどうやって充実させるかといった問題もいろいろある。
燃料電池の進歩が早くなり、特殊な原料(水素とか)を利用者が取り扱うことなく、水やコーラなどでエネルギー補充できるのなら、それはなかなかバラ色な未来だ。
限定的に市販された、Dynarioのような製品が徐々に出てくるといいな。
これは、エタノールを補充するので、エタノールの流通が別に必要になる。
やっぱり、水道水やビール(バックトゥザフューチャー)で補充がいいね。